上勇知の自然に触れる体験 伊藤夫妻企画 6組23人参加し楽しむ

上勇知にある石窯焼パン屋「埜や」主催の埜やの野遊びが1、2の両日、店敷地内であり、子供たちが春の生き物探しを通じて自然に触れた。
札幌から20年ほど前に上勇知に移住し自然卵養鶏場を経営し、昨年5月からは石窯焼きパン屋の営業を始めたオーナーの伊藤香織さんと、夫でゆうち自然学校の伊藤輝之代表がコラボし「食と教育」をテーマに初開催した野遊び体験には稚内や猿払、豊富などから1日目4組15人、2日は2組8人の家族連れが参加した。
伊藤輝之代表の案内で参加した親子連れは敷地内の水溜まりに産卵したエゾアカガエルの卵を見たり、敷地の横を流れる勇知川に入ってアメマスやドジョウなど小魚を網ですくって観察したりした。
猿払から子供4人を連れてきた母親は「普段、川遊びなど出来ないので参加しました。子供たちが楽しそうに遊んでいるので良かった」と話してた。
野遊び体験を企画した伊藤香織さんは「移住した20年前から自然遊びと食を組み込んだ体験メニューをやりたかった。今回、ようやく形になり、今後、定期的に開催し勇知の魅力を伝えていくことが出来れば」と話していた。


