結成以来初の遠征合宿 稚内ジュニアカーリングクラブ

 稚内ジュニアカーリングクラブが先週末、名寄で短期合宿を行った。クラブとしては結成以来、初めての合宿でコーチの亀谷祥史さんは「名寄クラブとの交流試合ができ、チームにとって良い刺激になりました」と手応えを語った。
 2017年に結成されたジュニアクラブは現在小学生2年~高校2年までの25人が所属し週2回、みどりスポーツパークのカーリング場で練習している。
 中学生や高校生など上級生は札幌、妹背牛など地方の大会などに出場した経験はあるが、小学生などは稚内以外でカーリングをするのは今回が初めて。名寄合宿にはメンバー19人が参加し、名寄サンピラーパーク内に冬期間に限って開設されているカーリング場で名寄ジュニアカーリング部の18人と交流試合を行った。
 朝早くに稚内を出発して名寄に到着後、休む暇なく試合となったものの、移動の疲れを感じさせず元気いっぱいにプレーする稚内のメンバーを見て亀谷さんは「チームにとって良い経験になりました。夏には今度、名寄のメンバーが稚内に来ることになってますので、互いに切磋琢磨してレベルアップに繋げていきたい」と話していた。