速く走るコツ教わる 3小学校で仁井有介さん出前授業

 大岬、宗谷、富磯の3小学校で16日、アスリート先生による出前授業が行われ、児童たちがスプリントコーチの仁井有介さん(恵庭)から速く走るコツを教わった。
 北海道公務員弘済会が陸上、サッカー、野球などあらゆる競技のアスリートを道内各地の学校に講師として派遣する事業に3小学校が応募し、2019年アジアマスターズ陸上競技選手権の100㍍4位、400㍍リレーで金メダルを獲得したことがある仁井有介さんを講師に招いた出前授業が開かれることになった。
 富磯小では、児童たちが仁井さんから真っ直ぐな姿勢、つま先のバネを使う、腕を縦に振ることの3つをポイントに早く走るための基本や正しいスタートの形など練習。最後に仁井さんは「短距離走などでは良い動きを持続させるために日頃の運動が大切になります。走り方をお覚えて色々なスポーツに活かしてほしい」とアドバイスしていた。
 西村優花さん(6年生)は「授業を受けて足が速くなったような気がします。忘れずに活かして行きたい」と話していた。