季節外れの暖気 稚内地方で4月上旬並みの4.3度まで上昇

水しぶきを上げて走行するトラック

 南からの暖気の影響で、12日の宗谷地方は各地で気温が上昇。稚内(開運)は朝から気温が上がり午前11時過ぎにはプラス4・2度まで上がった。
 今年一番の暖気が流れ込んだ12日、宗谷地方は殆どの地点でプラス気温となり、声問3・4度、宗谷岬3度、沼川2・7など9地点で今年の最高気温を更新し3月下旬~4月上旬並みの暖かさとなった。
 この暖気によって道路の雪が融けアスファルトが見え、車が水しぶきを上げて走行。市街地の融雪が進んだ。
 稚内地方気象台によると、13日は更に気温が上がり、最高気温は6度を予想。融雪による屋根からの落雪、朝晩の冷え込みで路面変化などに注意を呼びかけている。

振興局が落雪など注意呼びかけ

 宗谷総合振興局は12〜14日にかけ全道的に気温が上昇することから河川の増水や屋根からの落雪などに注意を呼び掛けている。
 北海道では、気温が平年よりかなり高く4月の春先並みに気温が上昇する見込み。
 これを受け、宗谷総合振興局では、昨年1月除雪中の女性が屋根からの落雪に巻き込まれ死亡した事故などあることから、いきなり気温が高くなることで屋根からの落雪、除雪中の事故や河川の増水に注意して欲しいとしている。

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