120人応援し藤田選手PV開催 初戦は上位4人に入らず

 東京パラリンピックで稚内出身の藤田征樹選手(36)=藤建設=が出場した自転車トラック種目3㌔パシュートが行われた26日、文化センター大ホールでパブリックビューイングがあり、参加した120人余りの市民はマスク姿で〝目指せ金メダル〟と書かれた旗を振り熱い応援を繰り広げた。
 コロナ感染防止のため市民限定とし、事前に配布した整理券に名前、住所、連絡先を記入した半券を提出などしてから参加者は会場入りした。
 会場では工藤市長はじめ川野副市長、岡谷スポーツ協会長らが見守る中、4組8人で争うパシュートに出場した藤田選手は、予選1組目でコロンビアの選手と対戦。粘り強い走りを見せるも相手選手に5秒以上離され3分38秒でゴールした。
 予選タイムで上位4人になるとメダルを取ることができ、決勝戦は午後4時頃から行われる。
 熱心にレースを見ていた工藤市長は「最初の試合であり、これからロードと続きます。初戦で自分のペースをしっかり掴み、このあとの活躍を期待しています」と話していた。
 藤田選手が出場する残りのレースは27日の1㌔タイムトライアル31日のタイムトライアル、9月2日のロードレースの3種目。

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