夏至の夜を楽しむ 夕日スポットのノシャップ岬に見物客

 一年で最も昼間の時間が長い夏至の21日夕方、ノシャップ岬にカメラを手にした市民や観光客が多く集まり夕日を堪能していた。
 日本最北端に位置する稚内は、日本で一番昼が長く、この日の日の入り時刻は午後7時25分。日の出から日没まで太陽が出ていた時間は15時間ほどにも及び、昼間が最も短い冬至と比べると5時間ほど長い。
 夏至の日の特別な夕日を見ようと、快晴だった21日、ノシャップ岬には午後7時前から家族連れや観光客ら30人以上が集まり、西の空に刻一刻と沈む夕日を見ていた。
 夕焼けの空を見上げスマホで写真を撮っていた40代の女性は「緊急事態宣言が解除されて、少し日常が戻った感じで嬉しい。コロナ禍で旅行に行けず我慢の生活が続きますが、夏至の日に綺麗な夕日を見れて気持ちが癒されました」と話していた。

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