あすから全日本大会 カーリング コロナで無観客開催

入念にアイスメイクする大会スタッフ

 男女のカーリング国内チャンピオンを決める第38回日本カーリング選手権大会が7日~14日の日程で、みどりスポーツパークで開かれる。前年度の優勝、準優勝チーム、地区予選を勝ち抜いた男女各7チームが日本の頂点を目指す。
 稚内では初の全国規模となる本格的な大会で、男子は前回優勝のコンサドーレ札幌やTM軽井沢、中高生で作る常呂ジュニアなど。女子は前回優勝のロコ・ソラーレや中部電力北海道銀行などが出場し7日は公式練習、8日~12日は総当たりの予選リーグを行い、上位4チームが決勝トーナメントに進み、13日準決勝とプレーオフ、14日決勝が行われる。
 2022年北京冬季五輪の代表権が懸かる日本選手権は、男子のコンサドーレ札幌と、女子のロコ・ソラーレが連覇した場合、日本代表に決まる。
 国内トップクラスの選手が参戦する大会とあって、シートの製氷作業には国内で最高の技術を持つ軽井沢の藤巻正さんら中心のアイスメイクスタッフが入念に3日間かけ最高の舞台を作り上げた。
 コロナ感染防止のため全試合無観客で実施するが、NHKのBSで一部生中継されるほか、日本カーリング協会の公式ユーチューブサイトで配信される。
 7日から開幕する大会に、貝森輝幸日本カーリング協会会長は「コロナ感染防止のガイドラインに沿って最高の舞台が整い、選手たちは最高のパフォーマンスで試合をしてくれると思う。市民の皆さんはテレビやユーチューブで応援して頂きたい」と話していた。

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