時の話題 「インフル警戒も」

 新型コロナウイルスが猛威を振るっており、第2波の真っ只中にあると感染症学会の理事長が語っていた。東京と隣り合う神奈川、埼玉、千葉だけでなく大阪、名古屋、福岡など全国的にも広がり、ここ数日は重症者と死者が増えている。
 コロナばかりでなく猛暑列島では熱中症患者も相次ぎ、東京では8月に入り既に100人以上の人が亡くなっておりコロナとの二重苦に喘いでいる。
 北海道でも帯広や北見などで30度を超える真夏日を観測しているので気になるが、ここで心配されるのが秋口からのインフルエンザである。
 コロナは味覚や嗅覚への異常ほか激しい倦怠感が起きるようだがインフルでも高熱と体のだるさに襲われる。コロナ同様、高齢者が亡くなるケースが多々あり今年はインフルエンザワクチンの接種が欠かせない。
 個人的な事を申せばこれまでインフルに一度も罹った事はないが今年こそワクチンをせねばならないし、今以上に手洗い、うがいを励行して行かなければと思っている。
 ロシアでコロナワクチンが完成したとの報道あるも副作用などチェックする最終段階の治験を省いているようなので信用できず、正当なワクチン完成にはあと半年程度待たねばならないか。
 人間社会を煎じ詰めると文明の発展に比例し欲・得の戦争、そして疫病などウイルスの闘いであろう。戦争とウイルス禍が起こるたびに人間の英知と分別により最終局面を回避しているが、どうも最近の地球温暖化など見ていると来る所まで来たなとの感慨はある。

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