愛情込め宗谷発信を きた北海道観光推進協宗谷部会 インバウンド受入講演

 道、北海道観光振興機構主催の講演「Gofor2021 訪日インバウンドの潮流」が29日夜、サフィールホテル稚内で開かれ、観光関係者がインバウンド(訪日外国人)対策について考えた。
 きた北海道広域観光周遊ルート推進協議会宗谷地域部会の取り組みの一環として、コロナ禍が終息した後のインバウンド受け入れ体制づくりを考えてもらおうという講演には、稚内はじめ利礼両島、猿払などから60人が参加。世界に向け日本の魅力を発信しているジャーマン・インターナショナル社(東京)のキアラ・テルスオロさんが「コロナ禍の中、インバウンド誘客のために今やっておくこと」と題し講演した。
 キアラさんは、宗谷地域には沢山の魅力があるものの、SNSでの発信など情報提供が不十分であり魅力が伝わり切れていないとしHP上で使用するPR写真の大切さ、交通機関、宿泊施設の予約サイトを分かりやすく作ることなど、欧米マーケットに特化した発信方法について説明。最近では観光地だけでなく、人が少ない場所で魅力を探す旅人も多くいることから「意外な魅力を発信することに加え、何よりも宗谷地域に愛情を持って世界に紹介してほしい」と話していた。

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