絵画、陶芸など41作品 朔北美術協会の会員会友展

 朔北美術協会の会員会友展が14日から市立図書館で開かれている。16日午後5時まで。
 作品発表の場として開かれているもので、会員と会友19人が油絵、水彩、アクリル、織、陶芸など41作品が展示されている。
 陶器の茶碗、湯呑み、ファンタジー感あふれる絵画など展示され、鑑賞する人に芸術の魅力を伝えている。
 吉澤富男会長は「個性豊かで明るい作品が揃いました。面白い作品が多いので是非足を運んでください」と話していた。