時の話題 「悪意ある投稿」
元を正せばHPの葬儀日程を誤った小紙が悪いのだが、本紙創業者の〝前田彰〟を騙り「学校の学級新聞以下の紙を売りつけている会社のやることだと日々呆れている」とは何なのか。学級新聞以下ならHP閲覧を止めたらどうなのか。
稚内プレス社は本紙ばかりか記事とお悔やみを抜粋するHP(無料)と電子版(有料月額440円)も提供しており、今月2日のお悔やみを間違ったことに対し毒突いてきたもので、〝前田彰〟を騙り本紙を貶めるような罵詈雑言を浴びせたのだろうが、「この事実を全ての広告主、多くの読者に知らせたほうがいいものかと考えている」との表現は脅しであり、告訴することも検討している。
「分かる筈がない」と高を括っているだろう。しかし現代ではメールアドレスを捜索するのはそう難しいことでなく、あなたの所業が白日の下に晒される日は遠くはなかろう。
SNSなどでの匿名での誹謗中傷は常態化しており、警察も死に追いやるなど悪質なケースは捜査し摘発していることお忘れかな。
創業者の名前は高齢者しか知らない筈なので人間には言っていい事と悪い事、やっていい事と悪い事あるのを御存知だろう。
本紙に対し何らかの恨みを持っているにしても創業者と社長の筆者を虚仮にした所業は当方として看過し許せるものでなく、法的手段を検討中だ。
「学級新聞以下」なら一切見なければよく軽々しく本紙のサービス(無料)を利用しないよう忠告する。
顔、名前が見えないからといって中傷は許されるものでない。