ノシャップの前浜で潮引き陸地広がる
波弱く穏やかな天候となった19日、恵比須~ノシャップにかけての潮位が下がり浅瀬が広がった。
普段であれば膝上50㌢前後の水位がある前浜だが、潮が引いた19日午前9時過ぎ、ノシャップ岬の稚内灯台裏の前浜が、岸から20㍍先の消波ブロックまで石や海藻が現れるほど陸地が広がった。
潮が引いたことで現れた陸地でカモメなどが羽を休めたり、石の隙間にあるエサを探していた。
波弱く穏やかな天候となった19日、恵比須~ノシャップにかけての潮位が下がり浅瀬が広がった。
普段であれば膝上50㌢前後の水位がある前浜だが、潮が引いた19日午前9時過ぎ、ノシャップ岬の稚内灯台裏の前浜が、岸から20㍍先の消波ブロックまで石や海藻が現れるほど陸地が広がった。
潮が引いたことで現れた陸地でカモメなどが羽を休めたり、石の隙間にあるエサを探していた。