北船溜りにコオリガモ 野鳥観察者に人気の的
北極圏に広く繁殖し北海道などで越冬するコオリガモが13日、恵比須の北船溜りで羽を休めていた。
白と黒の模様と長い尾が美しいコオリガモは野鳥観察をする人たちにとって人気の的で稚内への飛来が多い。
この鳥見たさに各地から稚内に足を運ぶ野鳥好きの人も多く例年なら12月~1月にかけて飛来が増えるが、少し早めに飛来してきた1羽のコオリガモが13日朝、北船溜りの岸壁近くで確認された。
北極圏に広く繁殖し北海道などで越冬するコオリガモが13日、恵比須の北船溜りで羽を休めていた。
白と黒の模様と長い尾が美しいコオリガモは野鳥観察をする人たちにとって人気の的で稚内への飛来が多い。
この鳥見たさに各地から稚内に足を運ぶ野鳥好きの人も多く例年なら12月~1月にかけて飛来が増えるが、少し早めに飛来してきた1羽のコオリガモが13日朝、北船溜りの岸壁近くで確認された。