戦争と平和考える 図書館で関連本150冊貸出し
市立図書館で「戦争と平和」と題し、戦争に関する書籍を集めたコーナーが設けられている。9月23日まで。
稚内市が「平和の日」と定める9月1日に合わせ、市民に戦争について知り、平和について考えてもらいたいと絵本、写真集など様々なジャンルの本150冊を展示し貸し出している。
日米親善で贈呈され市内では中央小でも保管されている〝青い目の人形〟にまつわる本、広島市への原爆投下をテーマにした写真集などが展示されている。
市立図書館で「戦争と平和」と題し、戦争に関する書籍を集めたコーナーが設けられている。9月23日まで。
稚内市が「平和の日」と定める9月1日に合わせ、市民に戦争について知り、平和について考えてもらいたいと絵本、写真集など様々なジャンルの本150冊を展示し貸し出している。
日米親善で贈呈され市内では中央小でも保管されている〝青い目の人形〟にまつわる本、広島市への原爆投下をテーマにした写真集などが展示されている。