渡辺、中畑氏ら10人表彰 スポーツの日 10年ぶりに祝賀会開催

 スポーツの日の12日夜、大黒ビル3階で今年度稚内市スポーツ協会の第60回表彰式が行われ、稚内のスポーツ振興と発展に貢献した10人が表彰された。式終了後、同じ会場で10年ぶりの祝賀会も開かれ、出席した関係者60人余りが受賞者を称えスポーツ都市としての稚内の発展を誓った。
 稚内市スポーツ協会功労賞として、岡谷繁勝会長から渡辺直人氏(稚内バレーボール協会副理事長)、中畑敏子氏(稚内杖道協会副会長)の2人、功績賞として宮崎哲也氏(稚内スキー協会理事)ら3人、有功賞は8月下旬に青森県で開催された日本ミックスカーリング選手権で優勝した道北チームメンバーとして活躍した前田桜路氏(稚内カーリング協会)、稚内市スポーツ少年団本部長表彰として、富田伸司本部長から中田僚太郎氏(LEGARE V・C Jrスポーツ少年団・指導20年)ら4人(2人欠席)が表彰されたあと、岡谷会長は「表彰された皆さんに心から敬意を表し、今後もスポーツ振興のため頑張って頂きたい。10年ぶりの祝賀会で皆さんとスポーツを語り合う会にしたい」などと挨拶した。
 来賓の佐伯副市長の「スポーツは健康増進だけでなく、人の繋がりや生き甲斐作りなど様々な役割があります。受賞された皆さんの益々のご活躍を祈念します」との祝辞に続き、受賞者を代表し渡辺氏が「名誉ある賞を頂いた事は大きな喜びである共に、重みを深く受け止め、身が引き締まる思いを新たにしています。今後もスポーツの普及振興に貢献して参りたい」などと述べたあと、吉田議長の「受賞者のお祝いの会を盛り上げたい」などと乾杯の音頭で宴に入った。