道内一斉にシェイクアウト きょう 大谷幼保参加しダンゴ虫ポーズ

北海道シェイクアウトが1日、全道一斉に実施された。約16万人が参加し自然災害発生時の身の守り方など確認した。
全道一斉防災訓練の実施により、道民一人ひとりの防災意識の醸成を図るとともに、地震発生時の安全確保行動や日頃の備えについて改めて考える機会として、ドロップ(姿勢を低く)、カバー(頭を守る)、ホールドオン(動かない)の3つの行動を行うもので、全道で約16万人、宗谷管内では29団体2181人が登録している。
午前10時、十勝・根室沖を震源とするマグニチュード9・0の大地震が発生し、その後太平洋沿岸地域に大津波警報などが発表されたことを想定した。
大谷幼稚園オアシス保育園では、日課の外遊び中に地震が発生したことを想定し訓練が行われ、園児たちは先生の指示に従って園庭の中央でダンゴムシポーズをとって身を守り揺れがおさまった後、津波警報が発表されたとして市役所の裏山まで避難した。
先生から地震発生時の身の守り方について話を聞いた園児たちは給食メニューとしてアルファ米やおでんなどの防災食を食べた。


