週末雑感
常套句になった感あるも忙しい1週間だった。新たに配達エリアにした宗谷岬町内に何度か訪れたこともあるが何とか1週間をクリアした。
私どもの商売は人と会うのを基本とし出来事を聞き出し記事化し読者にお届けするのだが、対する相手が複数人だと、それなりの時間を費やす。一人に小一時間かかり5人を相手にすると5時間費やし、それほどの時間ではないものの、一つの事象に対策を講じなければならず、頭脳明晰であれば難儀しないが、普通の頭なので結構な時間を要する。
加齢と共に体力も知力も劣え、ここかしこに故障が出るようになり、掛かりつけ医など診察受ける時間も重なると睡眠時間を一日6時間(1週間42時間)とすると活動する時間は126時間(一日18時間)しかなくシワ寄せが来る。
この種の出来事は集中することが多く天手古舞になるのだが、無い頭でも知恵を働かせればどうにかなるもので正にそのような一週間ではあった。
宗谷では奈良漁協組合長、徳田町内会長に会い対話するも二人に共通しているのは宗谷岬地区を、稚内を更に発展させて行きたいという心意気だった。
奈良組合長は既に記事にし、徳田会長は来週初めにも載るが60代後半と互いに孫がいる好々爺と言ってもいい年代なのだが、その心意気たるや半端ではなかった。
筆者は年の上では4歳ほど上なのだが、人生を積み重ね会得してきた信念には頭が下がる思いがした。
苦難の時代を乗り越えて来た証しの深いシワが証明していた。

