一般ごみに空き缶・瓶も 稚内市 ごみ分析調査を実施

一日一人当たりの稚内市民のごみ排出量が多いことを受け、市は27日、廃棄物最終処分場で令和6年以来2年ぶりにごみ分析調査を実施した。
令和6年度の全道平均排出量900㌘(全国839㌘)に対し、稚内市は一人当たり1202㌘で全道35市中32位と量が多く、適切に分別されているかなどを調べるため行った。
市(生活衛生課)職員らが、市内各所にあるごみステーションから27日朝に回収した20〜30㍑のごみ袋52袋150㌔分の中から26㌔分をサンプルとして使用し、一般ごみの中に生ごみや資源物などが混入していないかなど調べた。
一般ごみの中に空き缶、空きビン、菓子類の袋、プラスチック容器、弁当容器などが混ざっており、担当課は「サンプル調査で一般ごみ以外に生ごみ、資源物も5割近く混ざっているのが目立っていた」とし、今回の結果を分析した上で市民に向けて正しい分別方法などを周知し、ごみ削減に取り組みたいとしている。


