再編の余地なく計画慎重に 第2回公立高校配置計画検討協議会

第2回公立高校配置計画地域別検討協議会(宗谷学区)が23日、宗谷合同庁舎とオンラインで開かれ、計画案について意見を交わした。
協議会には、管内市町村の学校関係者50人が参加した。
道教委から、宗谷学区の今後の見通しとして、令和11〜15年度までに中卒者が22%減、15〜22年度まで25・3%減少することが見込まれ、学級数として全体で現在の10学級から7学級に減少することが推定されるとし、中長期的な配置のあり方の検討、高校の魅力化についての取り組みが必要であると説明があった。
これを踏まえ、意見交換では、小林稚高校長から地理的に高校をこれ以上減らすのは難しく、配置計画は極めて慎重になるべきであるとし「地元完結型の学区であり、再編の余地がない。通学不能な地域がないようにするべき」などとの意見があった。

