高段者の心構え 稚内剣連講習会 札幌など各地から100人参加

 稚内剣道連盟は18日総合体育館で青少年剣道講習会を開き、道内から集った剣士たちがトップアスリートから稽古を受けた。
 剣道の世界的なトップアスリートらを講師に基本技術を習得する講習会には、稚内はじめ札幌、空知、留萌などから100人が参加。第17回世界剣道選手権大会に出場し個人・団体ともに優勝するなど活躍した国士舘大学教員で剣道六段の安藤翔さん、稚内出身で剣道教士八段の波間英雄さんと剣道錬士六段の木村佳希さんを講師に招いた。
 開校式では、鈴木聡稚内剣道連盟会長が「3人の素晴らしい先生が来てくれた。滅多にない機会を大切にして欲しい」などと挨拶した。
 午前中は、稚内白樺剣道スポーツ少年団の14人が参加した講習会が開かれ、安藤さんから「素振りも試合と同じく、想いを込めて大きく振ること」などと基礎技術や気合いを入れた声の出し方なども学んでいた。
 午後からは道内の剣士も集い、実践練習が行われた。