圧巻80段の石段登り 神社例大祭 好天恵まれ露店街賑わう

北門神社例大祭本祭の5日、神輿渡御が行われ、朝から市街地を練り歩いた担ぎ手が最後、本殿に向かって80段の石段を威勢良く駆け上がった。
神事を終えたあと、午前9時に神社前をスタートした2基の神輿は、34団体354人が交代で担がれ十数㌔の距離を練り歩き、午後4時前、神社に戻ってきた。
午後から一時的に雨が降る時間帯はあったものの、日中の最高気温は23・4度まで上昇した中、神輿の担ぎ手として参加した人達が汗だくになり「ワッショイ」と威勢の良い掛け声と共に、80段の石段を一気に駆け上がると市民から拍手喝采が送られていた。
石段を上がる様子を近くで見ていた家族4人で訪れた20代女性は「石段を上がる神輿を初めて見ましたが、迫力があって担ぎ手の皆さんカッコよかった。日本のお祭りは素敵ですね」と話していた。


