夢はカーリング選手 カーリング教室 近江谷、吉村さんの指導受ける

ミラノ・コルティナ冬季五輪カーリング女子日本代表フォルティウスの近江谷杏菜選手、引退を表明した吉村紗也香さんが4、5の両日、みどりスポーツパークで宗谷管内の小学生向けにカーリング教室を開き、参加した子ども達は日本トップ選手からカーリングの楽しさを教わった。
稚内市による今年度新規事業のスポーツコミュニティ創造事業「宗谷ジュニアカーリングチャレンジキャンプ」として、4日から1泊2日で子ども達が地域を越えてカーリングを学ぶため開かれたもので、稚内はじめ中頓別、浜頓別などから小学4年〜6年生16人が参加した。
開会式で吉﨑教育長が「カーリングを通じて沢山の友達を作ってほしい」などと挨拶したあと、4日午後から始まったカーリング教室では近江谷選手や吉村さんの2人は経験者には実践的な指導、初心者には氷の滑り方やストーンの投げ方などを教えた。東小6年生の女子児童は「オリンピックに出た方に教えて頂き嬉しかった」と目を輝かせていた。
近江谷選手は「カーリングは最初は難しいですが、子ども達には努力して上手くなる事への楽しさを分かってほしい」、吉村さんは「カーリングの楽しさを感じてほしい」などと話していた。
4日午後、参加者は北門神社例大祭に出掛け、少年自然の家で1泊。5日はカーリングのミニゲームなどしてキャンプを終えた。


