花で彩られた花手水作る れんげ堂 北門神社例大祭で奉納

れんげ堂の生花スタッフが、北門神社で参拝前に手を洗い清める手水舎の水面を生け花で飾り付けた「花手水」を作った。4日から始まった例大祭に向けての奉納に、神社の山本宮司は「綺麗に彩って頂き有り難い」と感謝していた。
5月中旬から店前に花手水を設置したところ、花を買いに来た市民や通行人から評判が良かったことから、稚内の街が最も賑わう北門神社例大祭に合わせ花手水を奉納することになり、生花スタッフが手水舎の水面に紫や青、白、黄色などカラフルな花150輪以上使って花手水に仕上げた。
北門神社での奉納に向け、プライベートで札幌や函館などに出かけた際、花手水を行っている神社を見に行って勉強したというスタッフの一人は「大、中、小の花の大きさと色のバランスを気をつけてて仕上げました」と話し、夜には水の中が光るように電飾も飾り付けした。
今回の奉納に若狭弘之社長は「地域の伝統文化を応援するとともに、市民の皆さんに花のある暮らしや魅力を発信し、地域に彩りを届けることができれば遣り甲斐があります」と話していた。

