時の話題 「後進に託すも」
昨日の「時の話題」は別の社員(取締役)が書いた。真面目でない書きっぷりの筆者と比べ理路整然としているのだが面白くない。今後、1週間に一度の割合で執筆してもらう腹づもりだが、どうなることやら。45点というところか。
何が足りなく面白くないのか?事実を客観的に書き込むのが記事としたならばだ、小欄は一つの事象から多面的な論調をし自らの言葉で書かなければならない。あまり奇をてらうとレールから脱線してしまい虻蜂取らずになることがあるので気をつけねばならない。要は脱線手前で小休止すればいい。
ちとばかり大袈裟な表現をすれば、この種のコラムはこれまでの己が人生を反映した内容にするのが大事なことであり、一つのテーマであっても多角的に分析し表現しなければならない。凝り固まった表現に固執せず複眼的な見方をしながらも肝心要は伝えねばならない。
世の中には色々な人がおり良かれと思って書いた主張がバッシングされることもある。
人の多様性を頭に入れ何例かの事例を上げ論じたあとに「この問題はこうでしょう」と半ば断定することも必要で、組織の中での社員繰術法とも言えるか。
いずれにしてもプレス社の将来を鑑みる時筆者はいずれ執筆者ではなくなる。次代を担う人材に託さなければならず、筆者が小欄執筆として幾らか成長したように、後進も小欄を書く経験を通しいっぱしの書き手にならなくてはいけない。
これまでの、これからの人生で得た思いを自分の言葉で書くことであろう。


