花を大切に育てましょう 天北小で人権の花運動

 稚内人権擁護委員協議会、市などは3日、天北小で人権の花運動を行い、児童たちがマリーゴールドなどプランターに植えた。
 児童たちが花を育てることで、仲間と協力することや命の大切さを学び、思いやりの心を育もうと昭和57年から全国的に人権擁護委員協議会と市長村が協力し行っている。稚内では今年も10小学校にマリーゴールドとペチュニア各20株と培養土2袋が寄贈された。
 贈呈式が行われた天北小では全校児童23人や関係者を前に、太田市生活福祉部長が「協力して花を育てることで命の大切さや思いやりを学んで欲しい」、渡邊利典旭川地方法務局稚内支局長が「花だけでなく家族や友人に思いやりを持って接して欲しい」などと挨拶。稚内人権擁護委員協議会の江川善次会長が人権の花の由来などについて話をした。
 このあと、児童たちはプランターに土を入れ、丁寧にマリーゴールドなど植えたあと水やりをしていた。
 菅野紗矢児童会長は「きれいな花をありがとうございます。大切に育てます」と感謝の言葉を述べていた。