今年は170頭入牧 大規模草地 秋までに100㌔増え退牧

樺岡の大規模草地で28日、乳牛の入牧作業が行われた。
先ず21日に40頭、27日に50頭が入牧し、28日には北宗谷農協稚内支所の酪農家7戸から50頭運び込まれ、6月に予定する30頭含め今季は170頭預託される。
28日午前8時半過ぎからトラックで運ばれてきた月齢6カ月以上の体重200㌔前後ある牛に個体識別するタグが取り付けられ体重測定したあと、放牧地の電気柵に慣れされるため牛舎に一旦入り1週間後に放牧される。
預託牛は5カ月後の10月末まで650㌶の広大な放牧地で過ごし飼い主の酪農家に戻る時は100㌔ほど体重が増える。
稚内樺岡ファームの高橋直純社長(55)は「広い牧草地でのびのび育ち、大きくなってほしい」と話していた。


