沿線の見所など紹介 花たびそうや号でボランティアガイド活躍

JR北海道が宗谷線で週末に限り運行している観光列車「花たびそうや号」で、稚内市民観光ボランティアガイドが道内外から訪れた乗客に稚内や沿線地域の見所を伝えるガイド活動をしている。
今月9日から運行を始め31日までの土・日曜日に旭川~稚内間を往復している「花たび そうや号」上りの稚内~豊富間にボランティアガイド2人が乗車。2回目の活動となった17日、定員いっぱいの120余人が乗車した中、横山登美子さん、吉田美代さんの2人がガイドを務め、車掌室のマイクを通じて宗谷丘陵の白い道や丘陵の歴史、稚内はアイヌ語で「ヤム・ワッカナイ」と言い、冷たい水の出る沢という意味があること、今年で100周年を迎える宗谷線と竣工90周年の北防波堤ドームの歴史など伝え、下車した豊富駅で乗客の記念撮影も手伝った。
案内を終え、吉田さんと横山さんは「稚内はシーズン通じ魅力的な所があるので、乗客の皆さんには再び稚内に訪れてほしい」と話していた。
残る24日、31日の2回のガイドに大場弘一会長は「地元に住む我々が話す事で稚内の魅力を知ってもらい、また稚内に来たいと思ってもらえるよう活動していきたい」と話していた。


