多喜雄さん公演に特別出演 南中ソーラン連 名人位受章に華添える

 今月25日に神奈川県川崎市で開かれるソーラン節の歌い手・伊藤多喜雄さんのコンサートに、南中ソーラン連が特別出演する。
 昨年、民謡の普及・発展に貢献し優れた技能を持つ人に贈られる民謡界最高の称号「日本民謡協会名人位」を受章した伊藤多喜雄さんの事務所から「25日の受章記念コンサートに出てほしい」とのオファーがあったもので南中ソーラン連はメンバー15人から選抜チームを編成し、25日の公演には小学5年生〜中学1年生までの7人が出演する。
 GW明けから本番に向けた練習を行い、出演1週間後に迫った16日の夜、潮見ケ丘小屋体にメンバーが集まり声出しや本番を想定し構成などチェックしながら通しで3分30秒の演舞を何度も行った。
 伊藤さんとの公演は2年前の7月に稚内で文化センター40周年記念コンサート以来2年ぶりとなる。声出しなどリーダー役を担う声問小6年生の佐藤和真君は「迫力あるカッコイイ踊りを披露したい」と意気込みを語った。
 南中ソーラン連代表の岡田哲哉さん(42)は「名人位を受章した伊藤さんに華を添える演舞を披露したい」と話していた。