港湾施設乾ドックに入渠 紋別市のガリンコ号

 紋別市の砕氷観光船「ガリンコ号ⅢIMERU」(366㌧)が13日、稚内港湾施設乾ドックに入渠した。
 紋別市の第3セクター「オホーツク・ガリンコタワー社」が所有するガリンコ号Ⅲは今冬の運行を終えて、稚内で中間検査を受けるため10日夕方、北洋埠頭南岸壁に着岸した。
 ガリンコ号の3代目として2020年1月から就航しているガリンコ号Ⅲは船体が大きいため毎年、稚内港湾施設でオフシーズンに検査を受けており今回は中間検査として今月26日まで点検・整備が行われる。
 当初11日に予定していた入渠作業は強風のため2日遅れとなったが、港湾施設の年代専務は「次のシーズンに向けて、安全に運航できるようチェックし引き渡し出来るようしっかりとメンテナンスしていきたい」と話していた。