大沼近くに珍鳥飛来 シベリア北帰行中、迷ったか

大沼近くの牧草地で日本国内で稀な渡り鳥マダラチュウヒが飛来し、市内の愛鳥家が撮影に成功した。
野鳥に詳しい人によると、タカの仲間で、全長45㌢ほどありメスや幼鳥は茶色いが、オスの成鳥は黒と白の独特の模様がある。主にロシア極東などで繁殖し東南アジアなどで越冬するが、稀に国内で迷い鳥として確認され春の渡りシーズンでの北帰行の途中に飛来したと見られる。
野鳥観察が趣味の女性は2週間ほど前の早朝、大沼から国道に向かう直線道路の市道から50㍍ほど離れた牧草地で黒と白のツートンカラーの珍しい野鳥見つけ、愛用のカメラで撮影した。「凄く優雅にゆっくり跳んでいたので写真をとりました。調べるとマダラチュウヒの雄と分かりました」と話していた。

