寒風の中で健脚競う ノシャップロードレース

 稚内陸上競技協会主催の第52回稚内ノシャップロードレース大会が9日、北防波堤ドーム発着で行われ、参加した小学生らは風雨強く肌寒い天候の中で健脚を競った。
 9月にある平和マラソン大会のショートの部と同じコースで行われ、開会式で大会に出場した小学1年生~一般までの30人を前に、千葉一幸会長が「皆さんの熱い走りで寒空を吹き飛ばし、90周年のドームと共に記憶に残る走りを期待しています」などと挨拶したあと、選手を代表し南中1年の馬場蓮斗君が「日々の努力を存分に発揮できるよう最後の最後まで諦めず、走り続けることを誓います」と力強く宣誓した。
 午前9時45分の号砲と共に3㌔の部と5㌔の部が同時スタート。出場したランナー達は雨降る悪条件の中で沿道から声援を受けて懸命にゴールを目指していた。