忍者ナインで運動能力向上 みどスポラボ 幼児~小5までの20人参加

 子ども達の運動能力向上の取り組みとしてみどりスポーツパークラボが運営している幼児・小学生向けスポーツ教室「忍者ナイン」の今季の活動が多目的体育館でスタートし、子ども達が体を動かし楽しんでいる。
 近年、スマホなどの普及や遊び場の減少により、子ども達の体力低下や運動離れが課題となっていることを踏まえ、運動神経の基礎を作る教室として3歳〜12歳児までを対象に令和5年から開催している忍者ナインだが、今季毎週水曜・土曜日の年30回ほど開催し幼児~小学生5年生までの20人余りが登録し教室に通っている。
 無料体験会を兼ね15日夕方、水曜クラスがあり、みどりスポーツパーク館長でメインインストラクターの稲場滉人さん(27)を講師に、公式ユニフォーム〝ニンジャージ〟を着て参加した10人余りの子ども達が柔らかいボールを使って、スポンジ状のピンを多く倒して競い合う忍者バトルを繰り広げた。
 猿払から兄弟2人を通わせている母親は「人見知りだった息子2人は教室に参加してから積極性が出て体力も付き通わせて良かったです」と感想を語り、稲場さんは「年齢に応じた様々なプログラムで、子ども達の〝できた!〟という成功体験を積み重ねることで自信を育むよう取り組んでいきたい」と話していた。
 無料体験希望者はQRコードから受け付けている。