きょう4小学校で入学式 新入生 希望を心に胸弾ませ臨む

 8日、市内4小学校で入学式が行われ、新1年生が学校生活のスタートを切った。
 潮見が丘小では、保護者や6年生が見守る中、緊張した面持ちで入場した1年生34人は国歌斉唱や校歌を聴いたあと、一人ひとり名前を呼ばれると手を挙げて大きな声で「ハイ」と返事をしていた。
 門脇校長の「先生やお兄さんお姉さんが皆さんの入学を心待ちにしていました。思いやりと挨拶を大切に過ごしてください」などとの挨拶に続き、小寺亘PTA会長が「楽しみな気持ちと共に緊張や不安も感じていると思いますが、頼もしい先生や友達がいます。安心して一日々々を過ごしてください」などと祝辞を述べた。
 今村壮佑児童会長が歓迎の言葉を述べたあと、担任の先生や交通指導員が紹介された。新1年生は新たな学校生活に胸を弾ませている様子だった。

「新1年生に〝愛の鈴〟 佐伯副市長、相澤稚内署長ら」

 市、稚内署などは8日、潮見が丘小の入学式に合わせ「愛の鈴」を新1年生に付け交通安全を願う啓発活動を行った。
 15日まで展開されている春の交通安全運動の一環として行われたもので、稚内市交通安全母の会、稚内交通安全協会、宗谷総合振興局など8団体から20人が参加した。
 佐伯副市長、相澤稚内署長、吉﨑市教育長らが入学式を前に元気な姿で登校した新1年生36人に「入学おめでとうございます。車に気をつけて」などと声を掛け、交通安全の母の会から寄贈された手編みの〝愛の鈴〟をランドセルに付けていた。
 愛の鈴は、市内小学校の新1年生約200人に配られる。