地域活性化を期し 稚内市 新年度1回目の入札会

稚内市の新年度第1回公共工事入札会が7日、市役所4階大会議室で39社から50人余りが参加し開かれた。
入札開始に先立ち工藤市長は、今年度工事費予算総額が約46億4000万円を予定していることに触れた上で「地元経済の活性化を図るため、できる限り早期発注できるよう努めたい。施工に当たっては労働災害や交通事故などに十分注意して頂き万全の態勢で臨まれますようお願いします」と挨拶。石塚稚内市建友会会長が「近年は自然災害が身近に起きる時代。地域の安全安心を守る立場の建設業であり、建設業の活動で稚内経済の活性化に貢献して参りたい。地域の必要とされる事業の予算をしっかり確保して頂いた稚内市に心より感謝申し上げます。」などと述べた。
入札は土木11件、建築1件、管4件、電気10件、水道8件、その他7件の41件で行われた。
第1回工事では萩ケ丘浄水場機械設備更新工事や街区公園等LED化整備工事など約9億4100万円を見込んでいる。


