大胆かつ慎重な市政 稚内市 市長訓示し副市長と教育長挨拶

新年度入りした1日午後、工藤市長は市役所で年度初めの訓示をを行い、令和8年度のスタートに「今の一歩がこのマチの明るい未来に繋がることを心に念じ、課題解決のため今まで以上に大胆かつ慎重に市政運営を進めていきたい」などと述べた。
昇任や異動職員への辞令交付を終えた市長は職員100人余りを前に、新たに佐伯達也副市長、吉﨑健一教育長を迎えたことを述べたうえで、「新しい布陣でこのマチの課題解決に、しっかりと力を合わせながら臨んでいきたい。皆さんの協力をお願いします」などと述べ、新年度は「足下や事業を見つめ直す時期。ただ皆さんには後ろ向きになったり、縮こまった考え方を持つのではなくこれからもこの街で住み続けたいという思いを持って頂ける市民の皆さんを少しでも増やしていくために、皆さんの協力が不可欠であります。皆さんの活躍を期待し互いに一生懸命頑張りましょう」などと訓示した。
就任挨拶で佐伯副市長は「市長を補佐し政策の実現に向け、市民や市役所内部の各組織の橋渡し役として尽力して参ります。これまで37年間、市役所に勤務し色々な方にお世話になりました。これまでお世話になった方々に恩返しをする時が来たという思いで、仕事にあたっていきたい」と述べ、吉﨑教育長は「市役所で1階〜4階まで皆さんが働いている姿を見てとっても力強く感じました。稚内市で子育てして良かった、学び続けて良かったと皆んなが思ってもらえる稚内市にしていくため力を貸して下さい」などと述べた。


