雪融けてごみ拾い再開 238号沿い はまなすに住む80代男性

雪融けが進み市内の歩道などで雪に隠れていたごみが目立つようになり、はまなす地区に住む高齢男性が地域の清掃作業に取り組んでいる。
この男性(84)は、毎年春先から雪が降り始める時期まで潮見5~声問橋までの国道238号沿い歩道の往復3㌔以上に亘ってのごみ拾い活動を20年近く続けている。
雪融け時期の春先はこれまで雪の下に隠れていた空き缶やペットボトル、菓子の袋などごみが目立つ。今季は昨シーズンより1週間ほど早い3月16日からごみ拾いを始めたという男性は、晴れた日など天候を見ながら毎日のように2時間ほど歩き、晴れ間が広がった30日は袋いっぱいごみを集めていた。
病気のリハビリとして散歩を始め、その際にごみ拾いを始めたという男性は「ごみは減っているとはいえ、春先はやっぱり目立ちます」と道端の清掃活動をしている。
この活動に賛同し最近は潮見地区で女性、同じルートで別の地域の住民がごみ拾いをしており、男性は「地域の人が街を綺麗しようとする活動は、とても良い事です」と話していた。


