キンボールなど楽しむ いいよの会 みどりスポーツパークで交流会

発達障がいの子どもの悩みを共有しようとする保護者の交流団体「いいよの会」などが29日、みどりスポーツパークで「多種目あそびのひろば交流会」を開き、親子連れ30人余りが様々な運動を通じて交流した。
障がいを持った子ども達が学校以外で豊かな体験が出来るよう30年以上活動していた「わっかない風の子教室」が昨年3月に解散しその取り組みをいいよの会などが引き継ぎ初めて開催された交流会は、みどりスポーツクラブわっかない職員が運動をサポートしトランポリン、大きなボールを動かすキンボール、モルックなど6種目が行われた。
誰もが気軽に柔道を楽しめる「じゆう道場」を開設している稚内地方柔道連盟も今回の交流会に協力。畳のあそびブースで、子ども達は紐で固定したお菓子を後頭部に付け、転がった時にお菓子が潰れないようにする受け身の取り方などを教わった。
今後も2〜3ヶ月の1回のペースで交流会を開催していきたいという「いいよの会」代表の女性は「子ども達が体を使う遊び交流の場を作っていきたい」と話していた。


