オーバーフロー始まる 北辰ダム 昨年より10日遅く

 雪融け水によりダムの水かさが増した北辰ダムで、堤防を越えて水が流れるオーバーフローが始まった。
 市(水道施設課)によると、今年のオーバーフローは昨年より10日遅く、今月23日から始まった。先週末から4月上旬〜中旬並みの暖かい日が続いていたことでダムの水位は余水吐きから3㌢ほど越流し、1日約7万立方㍍の水が声問川支流のタツニウシュナイ川に注がれている。
 令和4年からの5年間で3番目に早い北辰ダムのオーバーフローは、これから気温が上がり雪融けが進むにつれ更に勢いを増し、最大時には100万立方㍍の水がタツニウシュナイ川に注がれ5月中旬まで見られる。