いざ、全国大会へ 大谷高打楽器三重奏の3人

大谷高吹奏楽部の笠島希さん、堀内海空さん、白井颯太朗さんが第49回全日本アンサンブルコンテスト(21日広島文化学園HBGホール)に北海道代表の打楽器三重奏として出場する。稚内として初めての全国出場に期待が膨らんでいる。
3人の打楽器三重奏は今年1月、文化センターで開かれた稚内地区アンサンブルコンテストで金賞に輝き全道大会に出場。全道アンサンブルコンテストの高校生の部で全国出場を決めた。
14日、稚内地区吹奏楽連盟が主催し、文化センターで開かれた北の吹フェスでは、全国出場を決めた安部圭子作曲「ザ・ウェーブインプレッションズ」を壮行演奏し、マリンバの笠島さん、チャイム、ボンゴなど打楽器を堀内、白井さんが担当し万雷の拍手が送られた。
演奏前、ステージで堀内さんは「稚内、北海道を背負って全国に推薦された。これからの練習をシビアに行い稚内の皆さんに満足頂ける賞を取りたい」、笠島さんは「この曲は難しく不安はあったが3人で夜遅くまで練習し完成度を高めることが出来た。残り全国大会まで詰められるか追求し、稚内大谷すごいと言える結果を残したい」、白井さんは「全国に行けたのは先輩のお陰なので、よい思い出を残せるように頑張りたい。稚内を勇気付け、有名になるよう全国で良い賞を取って最高の土産にしたい」などと全国出場に向けた思いを語っていた。
顧問の山本雅克先生は「大きな舞台の空気に飲まれず、自分たちの演奏を楽しんでもらいたい」とエールを送っていた。
高校生の部には、全国から22校が参加する。


