自然の魅力を伝える 観光ボランティアガイド スノーシュー体験に16人

稚内市民観光ボランティアガイド主催のスノーシュー体験会が15日、宗谷ふれあい公園周辺で行われ、参加者は約1㌔の雪原を散策した。
同団体の独自事業として冬季恒例のスノーシュー体験は、2月に続き2回目となり一般5人と会員8人の市民13人が参加した。
参加者はコース途中の林で雪の上に残った小動物の足跡の観察や鳥の鳴き声に耳を傾け高台から大沼や声問の市街地、雲の隙間から利尻山など見るなど2時間ほど歩いた。
高台では大場弘一会長が大沼はアイヌ語でウグイが住む沼、戦時中は日本軍が現在のバードハウス付近に零式水上偵察機を配備して宗谷海峡の哨戒などを行っていたことについて話した。
大場会長は「今年2回開催したボランティアによるスノーシュー体験はすべて天候に恵まれ、参加者から好評でした。一般参加も増えており来年も稚内の魅力を伝える活動をしていきたい」と話していた。


