今年の練習をスタート 水切りチャンプの加藤君

 河原の石を川面に投げて、水の上を跳ねさせる水切りに熱中する南小4年生の加藤幹太君(10)が今年の全国大会に向け、ノシャップの前浜で練習をスタートさせ「色々な大会で優勝したい」などと張り切っている。
 昨年は5月下旬に岐阜であった全国大会で優勝、2カ月後の7月の中川町で開かれた天塩川大会でも優勝し10月に高知県で開催された国内で最も大きい淀川国際大会で3位に入り、出場した大会の全てで表彰台に立った加藤君は今年、7月の中川大会、9月の栃木大会の出場を目標に、今月10日からノシャップ水族館裏の前浜で母親のこのみさんと練習をスタートさせた。
 水族館裏の前浜は3年前、浜で拾った石を海に投げて水切りを始めたきっかけにした場所だという加藤君は、学校を終えた午後4時から1時間ほど石を投げる練習をしている。「久しぶりに水切りをやって楽しかった。今年は中川と栃木で優勝をしたい。水切りの仲間を増やし皆んなでやりたい」と加藤君は目を輝かせていた。