当選の喜び分ち合う 武部氏 昨日、稚内後援会事務所で

衆院選で6期目の当選を果たした自民党の武部新氏(55)が12日、稚内入りし後援会事務所=港1=で支援者40人余りに当選報告し今後の決意を述べた。
10日から管内入りし礼文などでの当選報告を終え、稚内事務所に姿を見せた武部氏は集まった支援者と握手を交わし勝利を喜び、武部氏と園子夫人がダルマに墨で目を入れたあと、来賓の吉田道議が「宗谷管内全ての場所で勝利できたのは地域の皆さんのお陰」、工藤市長が「連続6期当選という輝かしい実績は、必ず先生の今後のステップアップに大きく貢献することを信じています。一層のご活躍をお祈りします」などと挨拶した。
武部氏は今回の選挙戦に「得票率は宗谷管内で64・4%、オホーツク含め58・8%と6回の選挙の中で最も高かった。宗谷の皆さんはこれまでも劣勢を跳ね返してくれた地区で宗谷、稚内から巻き返しの大きなうねりを作って頂き武部新を押し上げて頂いた」と振り返り、6期目に「12区ではインフラ整備、足腰の強い第一産業を作ることで強い経済を作り、原動力となる宗谷に頑張って頂ける環境を整えていく。物流も重要であり、空港や高規格道路を稚内の方まで繋げていくため力を発揮したい。皆さんの声を届けるだけでなく、声を実現する立場であり稚内、宗谷の懸案を前に進めていきたい」と決意を語った。
最後は中田伸也宗谷稚内市連合後援会長の音頭で万歳三唱し勝利を祝った。


