時の話題 「球春も選挙の影」

 早いもので今年も1カ月過ぎた。あす節分で明後日は二十四節気の「立春」。春が立つすなわち春に向かって歩み出す。
 旧ろうから雪少なかった稚内だったが新しい年を迎え稚内地方気象台がある開運の積雪量は1月末現在36㌢(平年46㌢)と10㌢少ない。20%以上も少ないわけで、ここまでは少雪だが冬の真っ只中にあるので油断することないようしたい。
 3月19日から始まるセンバツ大会の出場校が決まり宮崎と沖縄ではプロ野球のキャンプが始動した。我が日ハムは10年ぶりにリーグ制覇が出来るのか。新庄采配と言うより選手個々の自覚が優勝の絶対条件で「DOMⅠれ!」のスローガンどおりぶっちぎりで勝ち切ることをファンは期待している。
 まさに球春はなやかしというところだが、イタリアのミラノ・コルティナ冬季五輪が今週6日から始まる。どさんこ選手を中心に冬競技での上位入賞が期待されるも前半は衆院選結果に奪われがちになるが、日程が消化され日本人選手の活躍と相俟って盛り上がっていくことだろう。
 衆院戦と言えば今朝の朝日新聞の情勢調査で自民・維新が300議席をうかがう一方、立憲民主党と公明党で結成した中道改革連合は公示前勢力の167議席から半減する可能性もあるとしている。
 個人的感想を書かせてもらえば「ちと違うかな」とは思うもののなんたって大メディアの調査である。信憑性が高いのでしょう。
 道内の小選挙区は何処も激戦のようだ。12区の武部候補対川原田候補も同様のよう。負けても比例復活か。