「希望と未来を切り開く」 きのう夜、武部候補個人演説会

 衆院選で6期目を目指す自民党前職の武部新候補(55)=が28日夜、稚内入りし、サフィールホテル稚内で個人演説会を開き「日本の希望と未来を宗谷から切り開く先頭に立たせて頂きたい」などと支援を訴えた。
 集まった支援者300人余りを前に、中田伸也宗谷・稚内合同選対本部長が「武部候補は初当選から皆さんに育てて頂いて現在、自民党政調会副会長・事務局長として国の政策の立案、まとめる立場にある。稚内や宗谷の地域の声を中央に届けて頂ける唯一の候補であります」などと挨拶。続いて工藤市長が「この地域をしっかり理解し、私たちの意見を後押してくれるのが5期を経験した武部候補」、三好道議は「宗谷の声を国政に届けるために武部新候補と同じ方向を向き、歩幅を同じに進んで頂きたい」、吉田道議は「将来の日本のために皆さんの一票で武部新に力を注いで頂きたい」と熱弁をふるった。
 28日日中、枝幸、中頓別、猿払など各地を回り北上してきた武部氏は「国民の皆さんが持っている物価高、将来への不安を希望に変えるためには国も大胆に成長分野に投資しなければなりません。食料安全保障に関し宗谷や北海道は大きな役割を果たす所であり、エネルギーに関しても宗谷は風力発電など先進的に取り組んできた地域であり投資しなければならない。地方がエンジン役となり経済成長するために皆さんの力がほしい」などと述べ、今回の選挙に「日本の未来を宗谷から切り開く。食料安全保障を含め日本のために汗をかいてきた宗谷、稚内の皆さんの力を結集し武部新に12区の未来を託してほしい」などと力強く訴えた。