凍寒棒助作り本格化 うろこ市 納屋掛けし旨み引き

恵比須地区の納屋で厳寒期の風物詩スケソを干す凍寒棒助作りが行われている。
作業は1月から始め「うろこ市」では厳しい寒さの中、13日から納屋掛け作業を行っており、全道各地で水揚げされたスケソを工場で下処理後、トラックで運んで納屋に干し乾燥させている。
このあと3カ月ほど寒風にさらすと重さが4分の1ほどまで縮み旨みが凝縮された凍寒棒助になり、雪融け時期に納屋から下ろしたあと更に熟成させ東北など本州方面へ出荷する。
納屋掛け作業していた従業員は「稚内の強い風にさらすことで美味しい凍干棒助ができる」と話していた。

