初めて木工教室開く みやぎ工房 5人の小学生参加

オリジナル木工製品などを作る「みやぎ工房」=萩見2=で12日冬休み中の小学生向けに木工教室が開かれた。宮城崇代表(47)から物作りを教わった子ども達は「楽しかった。またやりたい」などと目を輝かせていた。
南中出身で工芸制作に力を入れる音威子府の美術工芸高を卒業した宮城さんは、30年近く勤務していた市内の就労支援施設を退職後、昨年7月1日から自身の工房を構えてから「子ども達に物作りの楽しさを伝えたい」として木工教室を開き小学生1年〜5年生までの5人が参加し木製の釣り堀セット作りに挑戦した。
自己紹介を終えた子ども達は、宮城さんのアドバイスを受けながら魚の絵を描いた板を糸ノコで切るなどチャンジし部品を組み立て完成させ「上手に出来た」、「木を糸ノコで切るのが楽しかった」と笑顔を見せていた。
初開催の木工教室を終え、宮城さんは「子ども達が楽しそうにしてくれて嬉しかった。物作りの楽しさを知ってもらう機会となり、また教室を開催したい」と話していた。


