「常在戦場だが難しさも」 武部衆議 読売の衆院解散報道で

10日、武部新衆議(55)が稚内プレス社を訪れ、読売新聞で報道された通常国会での衆院解散検討について「常在戦場なので何時(選挙)あってもおかしくないが、連立から離れたとはいえ12区(自身の選挙区)での公明党さんと関係はよく、全国一広い選挙区で勝つ冬場の選挙となるものの、議席を守るよう努力したい」と臨戦への心意気を語った。
ただ選挙するにはタイトな日程になり、加えて高市総理が総務大臣・省に選挙実施の報告を(昨日まで)していないので、選挙になるとすれば2月3日公示、同15日投開票になるのでは―とも話していた。
宗谷管内の産業・経済面では今年3月の音威子府バイパス供用により中川町以北の高規格道路化が実施計画段階に入ったとして、利尻・礼文の有人国境離島法の延長含め対ロシアの防衛の態勢は整いつつあり日本の安全保障観点としてみても重要だとした。
秋サケやホタテ漁の今後の不安、酪農では土地基盤整備など従前通り行い、中小企業への支援も「自民党政調会副会長兼事務局長として履行して行かなければならないでしょう」と述べていた。


