声問などでホワイトアウト 雪雲逸れ暴風雪警報解除

暴風雪、波浪警報が発表されていた稚内地方で8日、雪を伴った20㍍前後の強風が吹いた。吹雪で時折、視界悪く、海は大シケになり一部交通機関で乱れが生じている。
稚内地方気象台によると、発達した低気圧の影響で8日未明から西風が強まり、宗谷岬で26・6㍍、声問21・1㍍、開運19・7㍍の最大瞬間風速を観測。雪雲が稚内の南側を通過し逸れ雪は少なかったものの、横風が強い声問やノシャップ地区などではホワイトアウト状態となって視界が悪くなり、車はライトを点灯し走行していた。
8日の利礼航路は全便欠航した。
暴風雪などの警報は8日午前9時半までに注意報を切り替わっが午後からも強風が吹き吹き溜まりなどに注意が必要とし気象台では「11日〜12日にかけても荒れた天候が予想される」としている。


