時の話題 「政界よもやま」
このところ国民民主党の与党入りが公然と語られるようになり、連合の芳野友子会長が「与党に対峙するのが立憲民主党と国民民主党である」と牽制している。
ガソリン税暫定税率の廃止や課税所得の178万円への引き上げなどが決まり「自分達の主張がほぼ叶った」として本年度補正予算案に賛成し、新年度予算案に対しても同意する意向がある国民民主だが、高市総理は危なかしい維新よりも同党への秋波が強いとされ年頭所感などでラブコールしている。
女性との醜聞沙汰があった玉木雄一郎代表は、女性に持てるようで高市総理もそのうちの一人か。これは冗談だが、信念はあるのだろうが腰が定まらずアッチ行ったりコッチに来たりする。
昨年10月の参院選後の日本国首班の野党側首班候補として名が挙がったことあるも維新が与党入りしたことで立ち消えたものの、満更でもなかったようで「いずれは」という野心があるのか。
一寸先は闇の政界にあってアッと驚く為五郎式は十分あり得ることだが、それにしてもレベルが低かろう。
翻って稚内市政の次のトップは誰になることやら。4期目の工藤市長は自らの去就を明らかにせず揣摩臆測を呼んでいるが、仮にだ5選めざすとしたなら立候補しようとしている新人候補予定者の勝ち目は薄く混沌とする可能性が高くなる。
来年77歳になる工藤氏だが、(筆者が見るところ)その意欲は十分のようだ。健康そうで1、2年前に比べ若返ったような気さえする。生涯現役を貫くやも知れない。


