市民、観光客ら2031人集まる 宗谷岬 今年も御来光見れず

稚内観光協会主催の初日の出inてっぺん2026が元旦の1日宗谷岬であり、曇り空で御来光を見ることはできなかったが、集まった2031人(昨年1860人)の市民や観光客が新年が明るく良い年になるようにと願った。
協会によると、東京など首都圏などからのツアーバス4台、宗谷バス運行のシャトルバス3台のほか、宗谷岬の駐車場には車635台、バイク121台、自転車31台が所狭しと並んだ。
全国各地から日本最北端での初日の出イベントに足を運び、打ち上げ花火などで新年を祝ったあと、来場記念として先着1200人に干支のキーホルダーがプレゼントされた。配布時には長蛇の列ができた。
午前7時過ぎ、高台の旧海軍望楼近くに移動し寒さに耐えながら多くの人が初日の出を期待し待ったが、東の空は厚い曇に覆われ、御来光を拝むことはできなかった。


